移民法が通ってしまって 消費税もあれだけ取沙汰されて最後はどうもやるみたいだし
日本はどうなってしまうのだろうと 増々憂鬱に沈んでいます。
動画でも見たい評論家も学者も出て来ないし
みんな地下に沈んでしまいました。
日本がここまでやられてしまうとは 思いませんでしたね
かなり悲観的に見ていましたが もう切り刻まれてしまって来ています。
今でも 忠誠心のある外人を入れて、みたいなバカな考えをする人が発言していますが
そもそも自国の愛国も出来ないのに 他人の国に来てこの国を愛するなんてないんです
自分が他国に暮らしているので 外人がどういう気持ちで暮らしているか良くわかります
ほとんど在日と同じです あれは特殊な考えの恩知らずの人たちなのではなく
外人はあれが普通です。
日本人は外人が入ってきたらどうなるかが想像できないんだなと 歯がゆいです。
食い荒らされてお終いです。
絶対にいい方向には行きません。
チャンネル桜はあれほどデモを打って来たのに
売国奴の安倍には一つも打ちませんね。
日本国の旗を確か200くらい寄付したけれど
安倍の売国は容認なので この売国奴に対して翻ることはないのか。
保守が絶望している根幹はここにある。
あの頃頑張っていた人達はどうしているのだろうか。
これから家中ピカピカに掃除する。
日本の悪もこのようにできたらどんなにいいだろうか。
愚痴にしかならなくて悔しくて 記事が書けない
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先週インド人の家族が家に泊まっていて そのマナーの悪さに辟易としてしまった。
ほら、右寄りになってからやたらとパル判事の事を聞かされて自分でも読んだりしていたので
インドにシンパシーを感じ続けていた。
これは台湾にも言えることだけれど 日本の言論人の言う事は 注意しないといけない。
彼らは全体的にそんなに親日でも史実を知っているわけでもない。
インド人の家族はヨーロッパを旅行して回っているくらいだから 貧乏な人たちではない。
従ってある程度の生活水準に達している あるいは割と上の方の人の筈なのだ。
それでも勿論パル判事のことなんか知らない。
日本軍の銅像の事も当然知らない。
私たちが気が付かないで育ったくらいだから世界のほとんどの人達は何も知らないでぼうっと育っているっていうのが
普通の常識的な考えとしないと間違える。
子供たちにも言われたけれど そんな70年前のたった一人のインドとしては特別だった知識人に親しみを感じてインド人に部屋を貸すなんて!!!!と呆れられてしまった。
実際 部屋の散らかし方は半端ではなかったし
靴はその辺に脱ぎ捨てるし
トランクは部屋でなしにサロンにどかどか広げて平気でいるし
何なのかと びっくりしてしまった。
思いあぐねて注意すると 南アジアの習慣として靴は部屋の中まで履いて入らないと答える。
バカ言っちゃいけない。
世界各国のホテルで廊下に脱ぎ捨てているのか? と。
大体うちの磨き抜かれた美しいサロンを見てここに脱ぎ捨てようなんてツワモノは 居ない。
信じられない感覚。
インドではお手伝いの下働きがいっぱいいて 子供も躾がなっていないのかもしれないけど
世界に出たのが初めてではないのだから それはないだろうと思う。
日本人の田舎者だって外国に行ったら周りを見て変な事はしないだろう。
奥さんというのが 西洋式のワンピースを着ていて 近代的なんだろうと見受けたけれど 態度がでかい。
ちっとも親和感がなかった。
とにかくペットボトルはそこいらに飲み散らすし
荷物は平気でサロンの床に置いていくし
出発した後の部屋の散らかりようと言ったら なかった。
ホテルじゃないのに 不足してはいけないと置いておいたトイレットペーパーも化粧落としも箱ごとのこらず持って行ってしまった。
なんなんだろうな この人たちは!!と 憮然としてしまったけれど
一般のスペイン人たちは インド人て酷いってみんな知っていた。
フランス人の感じ悪さも 辟易するけれど
いやーーーーインド人は懲り懲りした。
部屋も階段からサロンにかけて 嗅いだことのない臭いでいっぱいになっちゃったし。
なんかカレーの強いみたいな臭い。
気を付けないといけないなと 強く印象しました。
私と長女の間には 物凄い棘の 辛い苦しい葛藤の10年間が横たわっていた。
娘の一方的な拒否と なんだか全然良く分からないわだかまりが 息苦しく横たわっていてどんなに努力しても融ける様相を呈していなかった。あまりの苦しさにもう死んでしまいたいと思う事が何度あったか知れない。
理由が分からない。
周りの誰も分からない
高校生の時から続く反抗期みたいなものだけれど それ以前は私は彼女の憧れの的で 自慢の母親だったのだ。
20歳を過ぎても全然好転しないばかりか増々ひどくなるので匙を投げかけていた。
そこへもってきて中国人の婚約者だ。
読者の方には前回、前々回を一読いただくと経緯がご理解いただけると思いますが
私が仕方なく ウエディングドレスは私が買ってあげると言ったのが境で
何がどう溶解したのか知れないけれど まるでこの10年がなかったかのような 昔の仲の良い親子になってしまった。
彼女が一方的に変わったのだ。
いや、戻ったのだ。
毎日 メッセージが届く。
どうでもいいような昼のご飯の写真が送られてくる。
かわいい新生活の小物の写真が添付されてくる。
私の健康を気遣ってくれる。
ついこの三月には 交通事故に遭って車のサイドが大破したのに 何も言ってこなかったのに、だ。
なんだ ウエディングドレス一丁で この変化。
つまりは結婚を容認した シナ嫌いの母親の苦しみと葛藤を理解したのかな。
彼女の反抗期がここで あえなく終わったのだ 八月の事だ。
もう一生続くのかと思った。
この週末にふいにマドリードに行くことにした。
下の娘にも会いたいし 長女のドレスも見に行こうかと思って突然 列車の切符を買った。
案の定、婚約者に会って欲しいと言う。
深いため息が出たけれど 何気の返事がアカデミー女優みたいに上手く出来た。
いいわよ どうせ旅行者で仕事もないんだから........時間も曜日も いいように決めて。
前夜は 全然眠れなくて ついに起き上がった。
友人宅の冷蔵庫を漁って ベルモットをぐい飲みしないと寝付けない 午前三時。
ああ、もう明日はめためただ。
約束の時間が迫ると家に帰りたくなった。
七時の待ち合わせで夕食を一緒にって予定だった筈が 婚約者は待ちれなかったのか
仕事を早めにたたんで 二時間も前に私と娘の目の前に現れた。
アカデミー助演女優賞の演技を頑張る私。
年齢総決算の千里眼で相手を じっと観察。
結論から言うと 自然体で優しくて礼儀正しく、欠点が見つからなかったです。
お爺さんの代でスペインに渡った 彼は三世で 生まれも育ちもスペインのマドリード。中国語は 16歳になって始めて習いだしたそうなので 気持ちとしてはスペイン人だそうです。両親はシナの物凄い田舎の生まれで15歳でこちらに渡り、身を粉にして働いて今の事業を起こした苦労人だと淡々と言うのでした。シナに親戚は一人も居ないそうです。
共産党の誰かと繋がっているとも疑えなかった。
生まれも育ちもスペインと言うところで うちの娘と同じ。
男だけ二人の兄弟の彼が兄。女の子だけのうちと正反対。
それでうちの娘はあっちの母親にめちゃくちゃに気に入られているのかな? 女の子が居ないから...まだ若くて48歳だそう。
グローバル世代で 人種差別を厳しく撤廃させられた教育を受けてきたから こうなるのか......
過酷な労働を耐えて来た両親だと恥じずに 誇張もせず 朴訥と語る姿は 好感が持てました。
スペイン育ちのくせに口数が極端に少なく、邪気の無い笑い顔をする。
ああ、だめだこりゃあ.......そんな感じ。
もうすぐマンションのキーの受け渡しがあるので そうしたら私にコピーを差し上げれると言った時には ちょっとびっくりしました。
帰り際、娘にウエディングドレスの最初の一部金を渡すと 彼が頭を下げてありがとうございますって言うのには ほだされてしまった。
今時、こういう若い男の子って居ない気がしました。完敗。
次回はご両親に会わないといけない。やれやれ......
どうやってシナと戦って行ったらいいのかしら。
ここに例外ありますって......ねえ......挫ける
複雑な気持ちで またこの夜も 寝付けませんでした。
ああ、人生 何があるか分からない。
皆さん、何の因果か 下の娘の恋人は なんとロシア人なんです。
ブログが絶筆しても不思議ではないでしょう?
冗談もいい加減にしてって感じです。
三人目の女の子が居なくて良かった。
朝鮮人登場になったら いくらなんでも死にたくなっちゃう
今でも十分 落ち込んでますが。
沢山のコメントいただき 恐縮です。
非公開の長い励ましもいただきました。
ありがとうございました。
私は 娘の相手方の肩を持つ気持ちはさらさらないのですが
結婚するときっと財産巻き上げられる、と言うご指摘はちょっと違う気がします。
あちらの親族は 手広く商売を展開していて もしかしたらうちより資産家かもしれません。
娘はとても大事にされていて 新居は彼女の名義にして頭金を入れて契約したそうです。
( 勿論 ここのところも相当カチンと来ている点です。もう相手がシナ人だったら何もかも気に入りません)
ですが むしろ私はここのところで 娘に突っ込まれて返事が出来ませんでした。
「自分の子供名義で買ってやるのが 普通なんじゃないの? ママだって婚約者の名義になんか絶対しないでしょう? ここがこの人たちの違うところなのよ」
誠意を見せたい心尽くしなのか 赤心というレベルなのか これで釣ってどうしようという意図があるとは 私でも思えません。
一番 手ごわい点は 婚約者の男性がですね、三年間ただの一度も不機嫌で無理解な態度をとったことが無いという点です。
喧嘩ゼロだそうです。
私の経験上 三年、猫かぶりは出来ないですね。必ずボロが出ます。
それに自分で事業を展開していて 怠け者とか娘のヒモになるというのは あり得ない気がします。
とても勤勉な家族としか 思えません。
勿論 増々嫌気が挿すのですが。
私がこんなバリバリの憎悪を持っているので 娘は私を飛び越して 日本の実家にこの人を既に連れて行っているのです。
勿論これにも激怒でした。けれども実家から 母親である私が家に(スペインのですね)連れて来いと言うべきだと説教される始末でした。実家での印象はとても良かったので 増々落ち込んでいました。
もう本当に死んでしまいたいと何度思って暮らして来たか知れません。
周りのスペイン人は 全員私には味方してくれません。
世界史の先生ととても懇意にしていますが この先生ですら同情はして下さるのですが 私の味方はしてくれません。
理屈に適わないからですね。
そうですね 勘当は駄目です。
娘の行き場がなくなってしまいますから 万一の時には。
どんな万一か分かりませんが......
スペインの古くからのしきたりでは 結婚式の費用は一切花嫁の父が出します。
ホント 冗談じゃないってレベルのお金のかかり方です。
日本と違ってゲストは全員カップルは当然 家族ごと全員招待ですから 500人とかになることは珍しくないのですね。
それで近年 スペインでは結婚する人たちが少ないのでしょう。
まぁ 近代化に伴い、費用は折半になってきているそうですが。
質素にやってほしいと思うのは 私の定見ですが
あちらは長男で初めての結婚式なので 物凄い両親の夢が入ってしまっているようです。
映画に出てくるみたいな なんか池だか湖だかのある 郊外の凄い庭園式場です。
招待客は 当然200人は下らないでしょう
想像しただけで 増々憂鬱になる今日この頃です。
私の友人たちは こういう結婚式は 人生で二度としないから
結婚に夢のある若いうちだけのことだから ドレス買ってあげなさいよと言う。
あっちが何もかも何もかも払うみたいで 憂鬱なので娘のドレスくらい私かなぁ.........思う傍から ああ 癪に障る。
買ってやるのも腹立たしいし 買ってやらないのも 頭に来る。
もうこれだけで一週間以上 腹が立って 仕方がない。
10代の頃から スペイン人が振り返って見るほどの美人なのに
何が悲しくて ああいう家に嫁がせないといけないのかと 憂鬱で憂鬱で毎日気が滅入って仕方がないです。
ご無沙汰しています。
私事ですが 一流のレストランで会食中に 人目もかまわず思わず顔を覆って泣いてしまうほどの事件が先月起こりました。
あまりの事に頭は麻痺してしまうし 心は押しつぶされて しかも爆発するかと思うほどのインパクトが起きて もうどうすることも出来ませんでした。
悲しいとか悔しいとかそんな生易しい感情では表現できません。
広島と長崎の原爆のキノコ雲を必死で 内部に押し込んでいるようなせめぎ合いでした。
感情のコントロールが出来ない
爆発するわけに行かない
何千何万という言葉が頭と心に溢れかえりましたが 一つのフレーズも作れませんでした
キノコ雲を抑えるだけでせいいっぱいなのと
同時進行で心が木っ端微塵に砕けてしまったのです。
このくらいの衝撃を自分はかつて味わったか思い出せませんでした。
こういう時、人はどうするのか頭の辞書にも教科書にも書いていない気がしました。
思えばかれこれ三年近く 苦しんでいた気がします。
しかも どう対処するか答えは全く出ませんでした。
いや、答えは出ていました。
命にも代えがたい娘を勘当だと決めていました。
もうこの娘は 居なかったものとするしかないと思っていました。
もう一人 末娘が居ますが この子に姉の事は忘れると言い切っていたので 妹経由で姉の耳に当然入っていたはずです。
勘当だ
当然 勘当。他に道は無い。疑う余地なし。
私以外の全ての良識ある人々は 私の意見など全然支持できないと 異口同音に言うのでした。
全員 娘の味方です。
理屈では そうに違いないですが 心が全然その方向に一ミリも行けませんでした。
少しでも試しに行ってみようとしても 血の涙が出そうになるのでした。
眼がしらが熱くただれて 心が雑巾のように堅絞りになり、息は途絶え 絶望を繰り返すのでした。
思い余って ある学者に国際電話しました。
文書では 先方は思いあぐねて返信は遂行を重ねて本音が聞けないと思ったからです。
第一声を聞かなくてはなりません。世界にこの先生しか居ない。
「先生、お返事は一秒で済むことですが 私はもう何年も娘と音信不通以上の シコリとわだかまりのために気持ちが通いません。
彼女の拒否が激しいためですが それは私の不寛容に根差しています。単刀直入に伺いますが 深く歴史研究に生涯をささげていらして かつて日本が絶えた屈辱、今現在も進行中の危機に胸を痛めていらっしゃるとお察しします。私は先生に負けないくらいに日本の危機に懊悩する立場です。それはよくご存じと思います。さて、そのような激しい日本国への思いと焦燥の毎日を暮らす私の命より大事な長女が 他に民族もあろうに中国人と婚約しているようです。先生、もしもこれが先生のお嬢さんに起きたとして 先生は寛容できますか? 」
高名なる学者の先生は あまりの事に むむと唸ったきりお返事が出来ない様子でした。
「..........いや.........無理です 出来ません」
やっと 絞り出すようなお声で 思った通りのお返事で 私は胸が凍るかと思いました。
それから ずっと暗い気持ちに打ちのめされながら暮らしていました。
人生は どうしてこういう過酷な試練を仕掛けてくるのだろうか。
母方は名の通った氏族の名家で 私の曽祖父は靖国神社に非常に縁の深い人です。
母までで八代続いたれっきとした江戸っ子で ああ この家系に..........
まさに血が逆流するかと言うくらいの苦しみが何度も襲って来るのです。
そして何年ものわだかまりをひとまず超えて
娘は550kmの彼方から 私に会いに来ました。
幼いころに戻ったような まるで何事も起こらなかったような幸福な二日間が過ぎて
とびきり素敵なレストランに夕食を誘って席に着いた途端です。
付き合っていたのは知っていると思うけれど もう三年になるの。
それで いよいよ来年結婚することにしました。
私はここでこの三年と言う年月にまず押しつぶされ、
次の続くフレーズで撃沈してしまいました。
顔を覆って泣いてしまったのです
人々の目を気にすることもできず。
家までの帰り道
一言も喋れず 内心は非常にまずいと分かっていても 何の構成も出来ません
娘はずっと耐えていて 不憫でないことも無かったですが 万感の思いが去来して
家に着くなり ベッドに倒れ掛かり、お休みも言わずに寝てしまったのです
眠れない夜というのは甘くて あまりの心の葛藤に耐え切れず 憔悴し
気絶してしまったという方が 近いかもしれません。
朝 目覚めるなり 止めどなく涙が溢れかえり
いよいよ まずいと舌打ちしても 心は破片を拾い切れませんでした。
ああ、結婚に親の許可がなければ 駆け落ちか自殺しかなかった昔はついこの間なのに
なんと世の中は変わってしまったことだろうか
親の権威などもうどこにもなく、私が母に感じた気後れすら娘の代にはなかった。
世を挙げての人種差別撤廃で思想を叩き込まれ、海外で生まれ育ったがゆえにアジア人により多くの親近感を持ち、
バカで度ケチのスペイン人など 鼻にもかけないって言うのは私ですら理解できる。
それにしても 他に民族は居ないのか???
私がChinaにどういう気持ちを持っているか知っているわよね?
それはもう...でもあの人たちは 違うの。
心穏やかで いつでも親切で機嫌がよく、口喧嘩すら一度もしたことが無いのよ、ママ。
おお、それじゃあ離婚の夢も無いか......
結局 言いなりのバカ殿か......と思うと
頭はとても良くて 商才に長けているのだけど ずる賢いとか不機嫌で我儘というのが一点も無いの
オックスフォードにも行ったけどスペイン育ちよ。
いつ会ってくれるの?
増々気落ちする私でした。
その場の空気は明らかに私の方には味方してくれていませんでした。
私は この娘の病のために 自分の生涯のキャリアを二週間で全部棒に振ったのでした。
こんな事なら あの時 帰国するんじゃなかった シナ人にくれてやるために
掛け替えのないキャリアを捨てたなんて!!!
シナの全世界レベルで展開している孔子学園の拡大は 1990年頃からもう30年近くも続いているらしい。
その路線で 日本の学校がどんどんシナ人の手に落ちていると 読者の方達から情報が寄せられて震撼としている。
写真を眼のあたりにすると緊張が走る。
私は海外に居て 沢山の情報が入ってこないので 余計強い刺激として伝わるけれど これが日本に居て新宿や銀座の賑わい、何にも起こらないかのような繁華街の陽気な雰囲気にいると さっき見た写真もまるで気のせいだったかのように思えてくる。
私が帰国すると 途端にそういう気持ちになるので日本人が平和ボケだと言われても 私でさえ日本の地を踏んでいると信じたくない気持ちになるのだ。
さっきは 芝居がかっていて嫌いな青山繁晴が 京都が大変だと言っていた。
能書き長くて 自己宣伝が激しいので いつもこの人の動画を見るのが苦痛なのだけれど 我慢して見てみたら なんと京都の路地などシナ人が勝手に名前をつけているという。
もう 聞くのも苦痛 見るのも苦悩と言う感じだ。
あの詐欺師の西田昌司とか 朝鮮系から献金されていたとか 宗教団体と密接な関係とか言われている前原誠司とか京都じゃないの?
放置ですか?
多くの保守が脱落して来ているのは 西田とか田母神とか三橋とか あの頃の旗頭がみんななんだか薄汚れてしまって元気なくなってしまっているからだと思う。
かつての私の読者さんたちは どうしていられるのかと思う。
今でも何人かの方達とは親しくお話しているけれど あれよあれよという間に坂道を転がり落ちていく日本に茫然自失というのが表現として当たっているのではないだろうか。
言論人と言われている人たちが未だに 安倍支援を止めないので インターネットでも見る気がしない。
上念司など筆頭で 割とまともな事言う高橋洋一とかも根底は安倍擁護だし 見慣れた論客は全員擁護。
どうしていつもこうなのかと思う。
もう見るべ人が居ない。
中野さんとか 鳴りひそめているけど 何しているんだろうか。
このTPPは いいTPPだって言うけど 本当にそうなの?
にわかには信じられないんだけど。
移民政策大変なことになっているのに まだ安倍さんしかいないだ。
こればっかり連呼。
誰かもっと何か言って欲しい
適菜さんなんかもう全然どこにも出て来ない。
カジノ通っちゃったけど あれ 大変なことになる
生徒の90%が中国人の高校←宮崎県の日章学園国際高校だと分かりました
生徒の9割が中国人の高校が出現。中国語が使われ中国の国歌が歌われ、中国人留学生はお小遣いまで貰っている!そんな学校に税金が投入して良いのか?
【救世主は留学生? | NHKニュース】生徒の100%が中国人の大学もあると投稿がありましたが 見つけられませんでした。上記は読者の投稿で え!!??と驚いて検索してみたら物凄く怖い物が出てきてしまいました。
https://blog.goo.ne.jp/bb-danwa/e/bcaadbc376c570144369dc956c50539c↑こちらに読者の投稿がいっぱい出て来まして 読むと戦慄です。
過疎化の市町村は増える一方だが、人口増の手段として中国人留学生受け入れは最悪最低の手段である。少子化対策としては日本各地から日本人学生を募集すべきだ、それが出来ないなら潔く閉校にすべき。
恩を仇で返す中国人に血税を使うことは納税者として賛成する訳にはいかない。
........................................................
一月に帰国したときに長崎 沖縄に行ってきたのですが 非常に危機感を覚えました。
シナ朝鮮がらみの市民団体が執拗に抗議を繰り返して 原爆記念館とか ひめゆりとか とにかく展示物とか表現に口出ししてくるんだそうです。また館長などもその息のかかった人物がそもそもなっていたりするみたいでした。
自分が思っていた以上に侵食が奥深くて どうしよう どうしようとおろおろするばかりでした。
長崎って町も 子供の頃から想像していた 垢抜けたハイカラな街ではなくて 一体どうやって運営していくのだろうかと心配になるくらいの心細い地方都市でした。都市と呼べないくらいに停滞感があり、私はとても焦りました。
やっぱりシナ朝鮮の侵略が容易そうに見えたのです。
国防が ぐだぐだになっていると肌で感じました。
またすごく怖いもの見ちゃって この高校生ってつまりは人民解放軍でしょ?
だって変じゃないの こんなに沢山ガタイのいいのがそろって入って来て。
引き続き読者の感想とご意見お待ちしています。
あーーーーーもうーーーーーーやだやだやだ どうしよう
政治ブログなのに 突然コスメの話になって恐縮ですが KIKO MILANOというブランドが破竹の勢いで世界中に広まっています。
高級化粧品顔負けのデザインと容器なのに 物凄く安いのです。
出て来た時から怪しいと思っていたのですが イタリアのメーカーだという強力な宣伝しかネットに出て来ない。
今日もひとしきり調べてみたのですが ちょっと前に見かけた KIKOを本場の中国から原価で買いませんか?みたいなスペイン語の宣伝文句が一切出て来ない。
確かに見て ああやっぱりねと思ったので忘れられないです。
KIKOの方で手をまわしてページを始末したのでしょうか。
イタリア製というのは近年いかがわしいです。
というのも繊維業界にはどっとシナ人が入っているし 16世紀から栄えた町が全部シナ人に買い取られて衰退してしまったという記事を私は鮮明に覚えているのです。
ファッションセンスでは世界に抜きん出たイタリアという国名を偽装して その仮面の下にチャイナは隠れている。
スペインでもKIKOは目抜き通りに二店舗くらい続けざまに出しているし 実際時代を先取りした店舗の構えとワクワクするような発色の製品がセンス良いディスプレイで所せましと飾られている。
日本にはまだ上陸していないらしいですが時間の問題でしょう。
私は日本の化粧品メーカーの優秀さを台無しにされたくないという懸念でいっぱいです。
あの溢れかえるようなドラッグストアーの化粧品は実は大変に優秀なのを良く知っているのです。
昔からある母親や祖母の化粧台にきっとあった明色とか ウテナとかの古風な地味なメーカーは 今もって優秀であり、消えて欲しくありません。KIKO MILANOは中身はチャイナだと深く疑いを持っています。
そのKIKOの真隣に NYXという同じような店構えのもっと派手なのが最近 スペインの目抜き通りにオープンしています。
どこのメーカーかと思って聞くと LOREAL傘下のアメリカで作っている企業だと店の人が言うので まぁ信じてもいいかと昨日ファンデーションを買ってきたら MADE in China って書いてあるじゃないですか!!!
騙されてしまった。
しかも箱を開けちゃった後。
肌に直接触れる物とか 口に入る物は絶対にシナ製のは買ってはいけないという堅い意志を持っているので冗談じゃないんですよ。
最近は 有名メーカーの化粧品でも 値段からしてシナで作っているのではないかと心配で仕方ない。
やっぱり今度から日本に帰ったら大量に買い込んで来ようと つくづく身に沁みました。
ああ こうやってチャイナはどんどん世界に浸透して行く。 心配。
私は 数年前に大学の聴講生になってみて 意外とつまらなかったので中学からやり直しをしています。
つまり大学って先生との距離が凄いじゃないですか
マンモス授業だったりして かなりつまらなかったのです。
それでまさか小学校まで溯るのは あんまりなので 中学と高校をやり直したら面白いのではないかと思い立ち、
中学は全課程終えました。
その後 高校は 夜学だと四時から十時まで授業があって さすがに根気が続かないので
何年かかってもいいから半分だけにしようと思って通い始めました。
大学出ているっていうのは内緒にして。
だってどうせ文部省で大学卒業の単位とかこっちで認めてもらわないと資格が正式に承認されないので
どの道ヨーロッパ外の国の単位なんか無いも同然なのでまんざら嘘や騙しでもない。
高校やろう やろう 趣味で。笑
ラテン語もギリシャ語も一人だとちっとも独学しないので
やっぱり学校で教えてもらわないと やるもんじやないなと思っていた矢先です。
それで去年 願書出して通い始めたら どの教科も物凄く面白くて全部やりたいくらいでしたが
こんなに何時間もやれるものじゃないんですね
仕事もあるし。
で、六時間行っても 全課程四年間なのに それを半分にしたらどれだけかかるの???てくらいに気の長い話になりましたが
別に卒業が目的ではないのだから まぁ いいやと。
ところがです。
今月もう学期末で通信簿になってみると クリスマスからこっち ちっとも通えていないのでした。
一学期の成績しかない。
いやーーー忙しくて行けない。
担任の先生と学年主任にご挨拶に行って これに懲りずにまた来年もお願いしますと
願書だけはもらってきましたが来年っていうか次期九月は 更に二教科くらいしかやれそうにないです。
テストも頻繁にあるので なかなかやれるものじゃないんですよね。
暮れの忙しい時に試験だし 年が明けてすぐに試験だし。
九月に30人くらい願書出して 一時間目のクラスにごっそり出てきますが
暮れまでに半分くらいになっちゃう。
お正月明けには 10人くらいになっている。
春休み明けると 五人くらいで 六月の通信簿には三人いるかいないか。
いやーーーみんなの根気の無さに呆れる。
教師でなくて良かった。切れちゃいますよね先生。
それで投稿欄から歴史の先生と私のやり取りで質問というか疑問があったようなので
少し補足します。
スペインはフランコ独裁政権が続いたので 保守というのはこの独裁を支持する大金持ちと教会 特権階級ですから日本の自民党支持とかそういうのと全然違うんです。
中世の大土地所有層対 ほとんどのそれ以外の国民って構図です。
日本のそれではありません。
社会主義というよりは 民主主義にしたい人たちですね。日本と比較すると間違えます。
yaegaki himeさんの友人の中に年代的に赤で社会主義の洗礼を受けている人達がいるとのことで、例えば前に話に出てきた歴史の先生などもその流れの人なのではないかと察しますが、そういう人が「アメリカの支配はいいと思う」とか、頭の中どういう思考回路になっているのかと。
思想と言ってることが矛盾してませんか?アメリカは究極の左翼国家とも言えるから問題ないということなのか。でもアメリカ式の資本主義的グローバリズムはいいの?グローバリズムで中国人だらけになって、それでも中国に支配されてるとだけは思わないでいられるの?と。
まずこのスタートが違いますね。私の説明不足のせいです。
独裁政権の反対は社会主義みたいなものになっちゃうんですね
赤というのとは 違います。
歴史の先生は私の大好きな先生で 先生の事をブログに書いたら読者から突っ込みが入りましたと先日報告したら 職員室で爆笑が起こりました。
おかしいじゃないですか 先生はアメリカを肯定するんですかって言われましたよと言うと 学年主任の先生も苦笑でした。
つまりですね そんな硬い思想とかではなくて フランコでさえなければ誰でもいいやって感じで、しかも先生は 覇権というのはいつの時代にもあって あの時はナチスかアメリカかだった。
だったらナチスは嫌だし中国なんかも真っ平ごめんだよって こういうお話でしたね。
アメリカのがまだ分かりやすいじゃないって。
私もナチスか中国かアメリカか てなったらアメリカでいいやになると思ったので 反論できなかったわけです。
だって他に覇権国が居なかったのですから あの当時。
..........................................................................................次
キリスト教徒対イスラム教徒なんて歴史上どんだけ殺し合ってんの、キリスト教徒は十字軍でイスラム殺しまくって、スペインもイスラムに征服されたらまたレコンキスタして、どっちもどっちと自分など思うだけですけど、
あのね 私の印象では キリスト教徒の方がずっと乱暴で無節操だったとしか思えないのですが。
イスラムと互角じゃないです。
イスラムはスペインに入って800年間支配しましたが 割と寛大で温和な市政だった印象です。
むしろ彼らは内紛で衰退していったのであって スペイン人殺しまくりみたいな話は聞いたことが無いです。
酷かったのは十字軍で 行く先々で強姦 火つけ盗賊。
コロンブス以降、スペインが中南米でやらかした極悪非道なんかイスラムと比較も出来ないくらいに酷かった。
私の中で、キリスト教って ろくでもないんだなと言う印象になっていくのは むしろ西洋に来てからです。
子供のころは左をぶたれると右だすのかぁ すごーーーい と感心していたのですが そして憧れて日曜学校に行ったり カトリック系の学校に進んで何の疑いもしなかったのですが スペインに来てこれらの概念はひっくり返ります。
スペインの歴史を勉強するにつれて舌を巻く思い。
教会と司祭 腐りきってる!!
それにほら、魔女狩りとか火あぶりまでやってたし。
ぞっとしちゃう。
スペインが常に他のヨーロッパと逆方向に戻ってちっとも進歩しなかったのは 教会のせいだし ろくでもない貴族のせいだし 王様もホントにひどかった。強欲のスペイン人が中南米でやらかしたおぞましい歴史もさることながら こういう血筋の人たちなのねぇ、と合点。
うちの母がよくスペインをけなしてあんな泥棒の国ってなじり続けていましたが 本当だなこれは、と思ったものでしたよ。
節操の無さが骨身に染み付いている社会ですね。
日本人のすぐ反省して毅然としない国民性と同じくらいに 彼らのそれは頑固に染みついている。無節操 嘘八百 強欲ってやつ。
だからね、どっちもどっちとは思わないです。キリスト教徒の方がずうっと酷い気がしています。
白人の歴史って結構 殺伐としています。
教育も無いし 強欲だし。そして不潔。
スペインのイサベル女王ですら生涯に二回しかお風呂に入らなかったとか
信じたくないです。気持ち悪過ぎ。
ああ無常の映画見ました? 皆すごく汚いですよね
どうもああいう感じにお風呂に入らないのが白人だったみたいですよ。
今でも汚い人 いっぱい居るし。色んな性病とか蔓延していても無理なかったかなと納得してしまいます。
イスラムはサウナあったし 蒸気の蒸し風呂あったし かなりこの辺からして違いますしね。
ギリシャローマが偉大だと勘違いしているけれど どちらかと言うとギリシャではなくて
ペルシャの文明が凄かったらしいんですね ギリシャ語の先生によると。
だから また来年 もう一度この辺を良く勉強して 九月はギリシャ語ではなくてラテン語選択してみようかなと思っています。
ラテンとギリシャを同時にやるとゴタゴタになるらしいので。
ちらっと去年ギリシャ語やって なんとなくああそうかと 笑 思ったので今度はラテン入門して
でもって もう少し生活が落ち着いてまともに学校に行けるようになったらちゃんと両方やろうかなと。
貧乏暇なしというか 毎日忙しくてゴタゴタなので ちっともお勉強に身が入りません。
でも 辛い時 迷いが生じたとき、学校に行くと集中出来てとても身になります。
勉強が好きな性格で有難いなと思いますね。
なんか わくわくしてくるし 安上りないい性分だと 笑っちゃいますよ。
YOUTUBEでヒットラーやらなにやらのシリーズドキュメントが 無かったはずのカラーでしきりとアップされているのをご存知ですか?
スターリンとかムッソリーニとか 勿論日本軍もみんなカラーで出てきます。
少し前にも話題になっていたことがありますが これでまた人々があらたに洗脳されます。
誰が総カラーにしてまで宣伝したいのか分からないのですが
これでまた日本帝国主義が浮き彫りになって来ています。
そういう一連の動きと連動しているのか NETFLIX というビデオ配信にも JAPANと言う題の戦争映画風なのがメニューに出てきました。私はみぞおちのあたりが 痛くなります。
また 嘘ばっかりのプロパガンダに違いないと思うと 見ないといけないと思っても見れないです。
心の準備が出来ていないというか
今 他の事で十分厳しいことが目白押しだから ゆとりないとか
まぁ 理屈は沢山あります。
コメント欄からご意見いただいていますが
慰安婦についても 虐殺とかアジアを蹂躙したとかは ちょっとした人だとみんなそこは良く記憶していて
日本は酷い事したと信じています。
こないだは自分の弁護士にまで指摘されました。
普段仲良くしている友人たちの中にスペインの市民戦争後のデモクラシーへの移行期に この国の為に必死になった政治にとても深く関わった人たちがいて、当然この人たちというのは 独裁政権のフランコ時代なので赤です。
あの時代の保守は独裁側なので 貴族や大地主 教会関係でなければみんな社会主義だったので 日本のそれとはちょっと違うんですね。労働組合とか苛烈な闘争を繰り広げて今はもう定年退職している人たちですが 昔の勢いを忘れていないので 日本の事もそういう意味で割と知っている。どう知っているのかが問題で つまり世界一辺の解釈として慰安婦だし虐殺だし 植民地支配です。
この人たちがこないでベトナム旅行に行って来て帰ると あっちでガイドが 日本人が収穫をみんな持って行ってしまったので20万人の餓死者が出たと説明したって言うんですよ。
これでもまだ日本をかばう気? て。
その場で WIKIで調べて見せたけど説得できませんでした。
日本語では曖昧に書かれているし。
で、究極としては 慰安婦問題もみんな謝っているじゃないか!!!
これ言われたら反駁できないですよ。
あーーーーうーーーーー河野がぁーーーーーなんて絶対に納得しないもん
私が納得できないのに 世界がするわけないのよ。
やってない だから金も出さないし 謝らねぇよ ふざけんな!
こういう態度でなきゃ 誰もうなづかないですよ。
世界って単純ですっきりしていないと 頭に入らないです。
当然だと思いませんか?