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テーマ:それでいいのか日本国民 - ジャンル:政治・経済
総務省が外国人基本台帳に通名を載せることの是非ついてパブリックコメントを募集しています。締め切りは18日です。これは法務省が管轄し、来年7月から実施される在留カードに通名を記載しないために、外国人を居住地ごとに管理する総務省が通名を外国人基本台帳にのせるか否かを検討しているためです。
つまり、法務省の外国人基本台帳に通名が記載されなければ、通名を名乗る人物が本人か否か同一人物確認ができなくなるため、実質通名が使えなくなることを意味しています。
ぜひ総務省のパブリックコメントに通名記載に反対の意見を寄せてください。締め切りはまもなく12月18日です。
荒川区議小坂 英二氏がブログで発信しています。多くの国民の通名記載反対の声が届き、通名使用が実質上容認されない日本にしていきましょう。
http://kosakaeiji.seesaa.net/article/237790978.html
ひこばえ 株立ちの木
2011-12-02
登山をする人は、山の中で根元から複数本の幹が分かれて生えてる木を見た事があると思います。これを、「株立ちの木」と言います。
木は伐られてしまうと「ひこばえ」と呼ばれる芽が、たくさん生えます。これは伐られた傷口の再生を図る為に生えます。これが成長すると「株立ちの木」となる。
木の生命力は、なかなかどうして人様以上です。種子による再生だけでなく、このような再生能力も持つ。
日本人は、この能力を利用したエネルギー生産を行っていました。
つまり「ひこばえ」を成長させる事によって薪の木を生産してました。
日本人は、これによって生命のサイクルを目視していました。
木を伐る事による死。
ひこばえを生やす事に見られる誕生。
薪をとる為にひこばえを育てる事。
使った薪が灰になる事。
自然と共生をしないと人は生きれないものであると言う事を昔の人は知ってましたが、今は口だけは自然との共生だのと言った事を平気で言いながらにしても、皆、知りません。
今の日本人は、自然に生命を見い出す事が出来なくなった結果、自然を大切にしなくなった。これはエネルギー生産をしなくなったが為に起きた日本人の民族性の変化です。日本人は、よく外国人と比べて異質な性質を持ち得た事に誇りを感じて生きてますが、それも刻一刻と過去の物となっていってる。
日本人の民族性は大陸人の民族性へと段々と似ていってます。
山の中で「株立ちの木」を見かけたら、そこで先祖が里山を作り営み生きていた証拠です。何かを感じてみましょう。
HPアドレスです↓
http://ameblo.jp/adgjmptw-214c/