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渡
辺喜美が自民から出て行ったときから 胡散臭いヤツだなと思っていたのですが「2008年12月24日、民主党提出の衆議院解散要求決議案に与党議員としてただ1人賛成。党より戒告処分を受けた後も、政権批判を繰り返して離党の意思を表明[3]。2009年1月9日には渡り斡旋に関する公開質問状を事前のアポイントも取らずに首相官邸に持参するが受取を拒否[4]される。1月13日に離党。」
こういうことをして自民に後ろ足で砂をかけていきます。あの頃涙こぼした顔がアップになったりして見苦しい芝居するヤツだなと益々要注意だと思ったものでした。麻生さんを苦境に陥れて自分が注目を浴びるのに利用したって感じがぬぐえません。卑怯者って呼ばれていますが いかがでしょうか。
最近なんだか国民受けする雰囲気が目についているので 自民が割れていてぱっとしない、民主はもう絶対に嫌だとなると なんとなく無色無臭みたいなみんなの党がいいのでは?と思い勝ちですが 調べてみるとやっぱりこれは駄目だわ!!です
以下、よそからの拝借ですが時間無いですし とりあえず「みんなの党」がどんどん好きになつてしまわないようにと急いで火消しします。また私も抗議とか拡散とかの合間に勉強して記事を出したいと思います。
とにかく読んで見て下さい公明、みんなの党と連携 選挙協力の可能性も 野党転落後、自民党と距離を置き民主党に接近しつつあった公明党が“第三極路線”のみんなの党(渡辺喜美代表)と政策協議の場を設け、連携を模索することになった。夏の参院選での選挙協力に発展する可能性もあり、与野党双方に波紋を広げそうだ。
「連携したり、意見交換していくことは大変結構なことだ」。みんなの党の渡辺喜美代表は19日の記者会見で、政策協議開始を評価した。
渡辺氏は、所属6人では議員立法に必要な人数も満たさないミニ政党の現状を説明、国会活動での協力に期待感を示した。選挙協力に発展する可能性については「取り組む課題が違うのに選挙協力することはあり得ない。課題が同じかどうか、今後の話し合いの過程で分かっていく」と含みを残した。
政策協議は公明党が提案。井上義久幹事長と漆原良夫国対委員長が18日、国会内でみんなの党の江田憲司幹事長、山内康一国対委員長と会談し、
公明党が重視する政治資金規正法改正に加え、みんなの党が主張する公務員制度改革と道州制導入の推進で一致した。2010/02/19 20:12 【共同通信】
みんなの党の正体国民が知らない反日の実態より抜粋報道では、自民党を離党した渡辺善美氏ばかりがクローズアップされていますが、「みんなの党」の各候補者の政策信条や過去の実績を一人づつ詳細に見ていくと、意外にも、左翼色の強い危険な人物が多いことが分かります。
①神奈川8区の江田憲司氏(強固な憲法9条護憲派で、2003年に川田悦子(元衆院議員、川田龍平の母)ら無所属議員3名とともに 自衛隊のイラク派遣に断固反対する声明を発表 )、②千葉5区の田中甲氏(民主党在籍時に、鳩山由紀夫(民主党現代表)・辻元清美(社民党)らと共に国立国会図書館法の一部改正法案の提出者に名を連ねた人物)、③千葉4区の野屋敷いと子氏(社民党系の堂本暁子前千葉県知事を担ぎ出した市民団体の元副代表)は、その代表例です。
①自民党を離党した清水清一朗前衆院議員(愛国度:B)が「みんなの党」からの立候補の誘いを受けたものの、「 目指す政策が違う 」として結局立候補を断念し、政界引退を表明したこと、②真っ当な保守系無所属候補は、「みんなの党」ではなく、「 平沼グループ 」に結集していることからも、「みんなの党」は、私たち日本国民が応援すべき政党ではないことは明らかです。
みんなの党選挙公約http://www.your-party.jp/policy/manifest.shtml#mani04 「地方分権」ではなく「地方 主権 」を主張、
7年以内にに「地域主権型道州制」に移行すると謳っています。
⇒これでは、日本がバラバラになってしまいます。広大な国土を持つオーストラリアのような国ならば「地方主権(州政府が強い政治的主権を持つ制度)」も良いでしょうが、日本の場合「地方分権」までは未だしも検討の余地はあっても、「地方主権」は明らかに行き過ぎです。
選挙公約では、官僚批判を中心に総花的に口当たりの良い政策を並べていますが、上記のように左翼的な政治信条を持つ候補者が多い現状では、実際に志向するのは、民主党並みの売国左翼政策とならざるを得ないでしょう。すなわち、(政権公約には敢えて明記していない)外国人参政権・人権擁護法案・自虐史観の強制・謝罪外交を推進していく政党に過ぎない、あるいは、どう好意的に見ても、それらの法案に決して積極的に反対してくれるような政党ではない、と見て間違いないでしょう
一番気をつけないといけないのは 民主を避けて みんなの党に入れると こういう卑怯者ですからきっと選挙の後で公明 あるいは民主公明みんなの党の連立をして 結局民主の思う壺にならないかなということです。この公算が大きい。だからどんなに嫌でも 自民に入れるしかないなと うっすら覚悟しておいて欲しいのです。
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