中国建国記念レセプション 日本の議員50人出席もあいさつなし
2010.9.30 00:24
中華人民共和国成立61周年祝賀レセプション=29日午後、東京・港区(大西史朗撮影) 尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で日中関係が緊迫するなか、中国の程永華駐日大使主催の中国建国61周年を祝うレセプションが29日夜、都内のホテルで開かれた。政界からは細川律夫厚生労働相や大畠章宏経済産業相、松本龍環境相ら与野党の国会議員50人以上が出席。日本経団連の米倉弘昌会長ら経済人や文化人、ルース米駐日大使らも姿を見せた。日中双方の要人の発言にマスコミの注目が集まっていたが、出席者のあいさつはなかった。
レセプションは10月1日の中国国慶節(建国記念日)にあわせ毎年開かれ、昨年は当時の崔天凱駐日大使、平野博文官房長官があいさつしていた。
今回招待されていた仙谷由人官房長官は30日の衆院予算委員会の答弁準備を理由に欠席。自民党では中国とのパイプを持つ加藤紘一元幹事長や野田毅元自治相、野中広務元官房長官が出席したが、谷垣禎一総裁は「多忙」を理由に欠席した。
中国建国61周年を祝うレセプションに出席した国会議員は次の通り。
【閣僚・副大臣】 細川律夫厚生労働相、松本龍環境相、大畠章宏経済産業相、平岡秀夫総務副大臣
【民主党】 柳田和己、藤井裕久、江端貴子、前田武志、田城郁、大泉博子、稲見哲男、今野東、古賀一成、江田五月、首藤信彦、大島九州男、奥村展三、山本剛正、川上義博、岩本司、藤田一枝、矢崎公二、石毛●(=金へんに英)子、川越孝洋
【自民党】 二階俊博、加藤紘一、野田毅、村田吉隆、茂木敏充
【公明党】 山口那津男、東順治、井上義久、石井啓一、遠藤乙彦、斎藤鉄夫、石田祝稔、大口善徳、高木陽介、遠山清彦、魚住裕一郎、松あきら、渡辺孝男
【共産党】 井上哲士
【社民党】 福島瑞穂、重野安正、照屋寛徳、服部良一
【みんなの党】 松田公太
無所属】 辻元清美
【元国会議員】 野中広務、神崎武法
つまりこれが売国名簿というわけですね 分かりやすいですね
なんだか福岡で右翼が中国観光客のバスに蹴りを入れた罵声を浴びせたという記事で甲乙つけている巷の意見も色々出ていますが 意外と日本人として恥ずかしいなんて意見もいくつかあるのには 驚きです。新聞が書かないのは バスの中国人が罵声を浴びせたということらしいですが なんでいつも日本の新聞は肝心のことを書かないでしょう。昨日の青山さんも言ってましたが 中国のスパイ船からここは中国の海だと反論するというのを書かない。私は福岡のバス蹴りは 嬉しいです。ボコボコにしてやりたいですから。国民運動がもっと激しくならないと事実を肯定しているメッセージになってしまう。
粛々とっていうのは 外国には伝わりにくい。もっと怒っている顔がクローズアップされないと誰が悪いのか分からない。
国会議員が自分の評判を恐れることもなく この時期に中国の祝いに駆けつけるなんていうのは 本当に根が深いです。よほどに繋がっているのだと思わないといけません。
民主党では国を誤まるとずっと分かっていましたが この国難をこの議員と政府では乗り切れないです。
中国に沢山出て行った企業は 一年以内に暴動に巻き込まれると覚悟しないといけないでしょう
そして日本はこの企業も中国の在留日本人も いかなる場合をもってしても国益と引き換えにしないと 国民は覚悟しておかないといけないと思います。中国進出企業を人質にとられるのは とうの昔から分かっていたことで このために国としての判断を誤まってはいけないからです。
過去の歴史のどのページにも日本の事業は頓挫して命からがら逃げて来るというのが あの大陸に無謀に出かけた人々の運命だからです。行こうと思った国の近々100年くらいはも見ておくっていうのは当然です。
反日 不買い スト、暴動 リンチ、あれらが又起こります。その証拠には今回の取るに足らない事件であれだけの統率力を見せて展開した中国政府の匙加減でも明らかです。
日本が彼ら日本企業や家族を人質に取られて 身動きもできない日が近いうちにやってきます。
民主党の無能集団は きっと晴天のへきれきと驚くのでしょう
そうしていつものごとくに 一番まずい方法で混乱の収拾もつかなくするでしょう。
一部の日本国民は覚悟しておかないといけないと思います。
中国の人質に引きずられると 本土全部がチベット化するでしょう。
最後の扉をぱたっと閉めて すのまたの一夜城を作るべきです。
ここまで侵略が進んだら、もう最後の砦に来たのだと 全てを切り捨てて集中しなくてはなりません。
今の構図は明治維新後の列強と全く同じだからです。
アメリカが正義面の下で 日本を中国やロシアと戦わせるように仕向けているかに見えて仕方ありません。
だから戦前と同じ愚行はおかしてはいけない
中国やロシアの危険を直視して軍拡を急ぎつつも アメリカに対する警戒が必要です。
私のような素人にもこれくらいは読めます。驚くのは玄人の政治家が 本当に何も読んでいないということです。
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テーマ:尖閣諸島問題 - ジャンル:政治・経済