昨日は小泉議員の迫力ある追求とレンポーのまがまがしい答弁にイラつきながら三番を飛ばしてしまいましたが
とりあえずこれを見て下さい 一番最初から無駄の無い攻撃で胸がすきます。
ただの坊やなんかじゃないなと あらためて感心しました。今の時期 こういうすっきりはっきりした議員の声こそ聞きたいという気がしませんか。レンポーのヒステリックで生意気な返答はかなり神経にこたえます。仙石なんかネットを辿って行って八つ裂きにしてやりたくなります。最近 管とか仙石が出てくると一秒も我慢ができないです。本当に憎悪なんてもんじゃ足りないです。この嫌味たらしくいつも白ばっかり着ているレンポーも堪えられない。なんでこんなもんに票を入れるのか。
小泉進次郎vs蓮舫 1/5 2010・10・27 衆議院内閣委員会 http://www.youtube.com/watch?v=BURZFSitIxQ公務員の給与をカットしろと迫る小泉進次郎にのらりくらりの仙石 「やらないとは言っていない、検討すると言っている」だって!信じられない!すり替え議論 その後ろでグラビアバイトのレンホーがほくそ笑んでいる。しかも揚げ足取りの答弁で話にもならない。ほっんとに酷いレンホーの生意気なだけで意味のない答弁。
小泉進次郎vs蓮舫 2/5 2010・10・27 衆議院内閣委員会 http://www.youtube.com/watch?v=C2pMIJffYPg&feature=related小泉進次郎vs蓮舫 4/5 2010・10・27 衆議院内閣委員会http://www.youtube.com/watch?v=kgjPNmXplHI&feature=relatedところで この胸の悪くなるような毎日、石垣市長の活躍と議会の腹の据わっていること見事でして
私はほんじつ市長に向けて激励のメールをしました。皆さんも応援してくださいね
石垣が本気出してくれないと尖閣は守れない
私達が本気出さないと日本は守れないのじゃ!!!!
石垣市へのメール kirameki@city.ishigaki.okinawa.jp
必ず題に市長宛のどういう内容か書きましょう お名前とお住まいも。.....................
始めまして。まさか 右翼と呼ばないでというブログを書いています 八重垣美沙子です
今回の政府を相手に誇り高い日本人の気概を見せてくださった市長始め議員の皆様の勇姿、大変に心強く感動いたしました。
私達国民も石垣市を熱烈に応援するものであります。私は選挙のときから市長を応援していました。
当選されてどんなにか嬉しかったか知れません。そして期待を裏切ることなくどんどん正しい方向に軌道修正されていくその行動力と努力に心打たれます
このままむざむざとシナなどに尖閣を盗られてはご先祖様に顔向けもできません。
戦わずして日本人廃業です。毎日毎日心痛していますが 石垣市の決断、大変な朗報でどんなにか勇気付けられたか知れません。これをテコに私達も一層の努力と惜しまぬ努力をしていきます
まずは日本人の覚悟のほどをすっきり見せてくださってありがとうございました。
あんな腐った外患誘致の民主党など私達の日章旗の一振りで叩き落してやりましょう!!
まずは尖閣を守るために頑張りましょう!! 心からの応援と敬意を表したく、ご多忙中のところをお邪魔も省みずに
メールさせていただきました。
石垣市長 万歳!! 全会一致の議員万歳!!!
........................
「尖閣上陸宣言」で実効支配に動き始めた石垣市 尖閣諸島をめぐる中国漁船衝突事件後の日本政府の媚中外交はどこまで迷走する? 業を煮やした尖閣を行政
管轄する沖縄県石垣市は市政と議会が動き始めた。今週、中山義隆市長(42)らが菅政権に上陸許可を要請。
今後、不許可となった場合は逮捕も覚悟で年内にも上陸する意向を明らかにした。「本来、国がやるべきだが、
これ以上放置できない」と立ち上がった石垣市の声に、菅政府はさあ、どう応えるのか。(久保田るり子)
「上陸宣言」は一歩も引かない構え
「許可が下りなかったら行動する。今回は上陸許可要請というより、上陸宣言なのです」
中山知事はきっぱりと述べた。上陸は「固定資産税評価」や生態系調査が名目だが、目的は「経済活動を伴う
実効支配への道を付けること」(市関係者)だ。政府の許可が得られれば、次は学術調査や観光開発と中長期
計画を視野に入れている。
「将来は尖閣周辺をクルージングやトローリングもできる海にしたい」(中山市長)
石垣市は今春、4期続いた革新市政から自民党市政に転換した。市議会も9月の市議選で自民が与党となった。
その直後の尖閣問題。市議会は今月20日、共産党を含む満場一致で尖閣上陸決議を可決。市長と市議は26日
政府に上陸許可を正式要請した。
政府は国会会期中を理由に「前向きな検討する」と対応したが、中国を正面から刺激することになる石垣市の
行動を承認する見通しは低い。
石垣市議会の伊良皆高信議長は「実効支配を確実にするには、上陸して経済活動をするなどの行動が必要だ。
本来は国が対応すべきだが、昭和53年(1978年)以来、中国の領海侵犯が続いていて国は事なかれ主義
だった。このままでは尖閣は危ない」と述べ、国側が不許可もしくは回答の引き延ばしを図った場合は、民間
ヘリを借り上げて上陸する準備を行っていることを明かす。
中山市長は「市長には行政権があり、無許可上陸でも逮捕はできないことを法律的に確認している」と話すが、
石垣市が無許可で行動に出た場合、海上保安庁は政府と石垣市の板挟みになりそうだ。
無許可の場合、市長らが尖閣・魚釣島に向け出航、沖合に出た時点で海保が救命装備の不備を理由に船舶安全法
で航行を阻止することが可能だ。これは漁船に比べ客船は安全基準が厳しいためだが、実際は阻止の口実となる。
市長らが魚釣島まで無事到着し上陸した場合も、「島を借り上げている政府の意志に反している」と、警察当局
が上陸者に軽犯罪法違反で任意同行を求めることも可能だ。
中国船長を釈放した日本政府がもし、地元市長らの上陸を阻止するとしたら、これはもう歴史的なパロディ!
としか言いようがないが、菅政権は地元の問いかけに、近い将来、答えを出さなければならない時がくる。
>>2に続きます
MSN産経ニュース 2010/10/
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300702003-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300702003-n2.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300702003-n3.htm
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101030/plc1010300702003-n4.htm
写真
http://sankei.jp.msn.com/photos/politics/policy/101030/plc1010300702003-p1.jpg
海上保安庁の巡視船と接触後、保安官の立ち入り検査を受ける中国のトロール漁船=7日午後2時15分ごろ、
沖縄県・尖閣諸島の久場島沖(第11管区海上保安本部提供)
日本政府の媚中外交に業を煮やして「尖閣上陸宣言」、ああ久しぶりの議員の活躍。日本人だねぇ!!!と思える瞬間。頑張れ日本の輪を広げて日の丸を増やしていくのと シナとチョーセンの悪巧みの一騎打ちです
負けないぞ!!!!!!絶対に目に物見せてくれるわ!!!