皆さん また更新が途絶えてしまいましたが 母が危篤になり、どうも持ち直したという所まで来ましたら今度は新たな問題が出てきて 何も手に付きませんでした。ご容赦下さい。
後期高齢者保健とか よく耳にしましたが 何がどう打ちきりなのか良くわからないまま いやあ、お年寄りはお困りだろう、どうするんだろうかと心配しても、安倍の売国が止まらないので次々忙殺されて 振り返る間もありませんでした。
今回、私の母がちょうど後期高齢者っていう仲間入りをしまして、 まあ よりによって今年から、そして倒れる、と。
それで後期高齢者の家族がどんなに困るかが しかと分かりました。
80歳から健康保険が打ち切りになるそうで、でも後期高齢者保健というのがあるからいいのかな?じゃあなんで別の名前で出直すのかと思ってましたら、医療費の負担が増えるんですね、あんたはこんなに長生きしていて たまったもんじゃないからここからは罰として自分の蓄えでおやり!! まあ こんな感じでしょうか。
危篤なので 個室に入って差額ベッド代というのがかかる。これには付き添いのベッド代が入ってないので 別に払う。
スペインでは 個室は当然付き添いのためのソファベッドが付属しているので、なんだかな。。。。。という気持ちがしました。挙句、ネット環境は 大部屋だと無い。
SKYPEで実況中継してもらえば 孫子も全員カメラに張り付いて様子がみれますから 個別でネットがある、という環境でないと困るわけです。それでもう 大部屋でもいいと言われても 当然移ると付添えなくなるし ネットもなくなるので無理して個室に入院を続けました。
これは、払える子供の居ない後期高齢者には 大変だろうと思いました。
所がですね、快方に向かっても全快にならない。
それどころか、頭がやられてるかもしれないお見立てまであった。
会話も あまり出来ず、突然変な事まで言うので 付き添いがショック受けて落ち込む始末。
これは頭が戻らないかも、という辺りで憔悴しきりました。
こうなると、自宅で普通に暮らすという事が出来ない。
擁護病院の話まで出る始末。
中くらいで月、20万円くらい。
これでも一等良いわけでは ありません。
身内の 財産のまあまあ ある家で、お婆さんが入った時に入所金というか返らないお金が確か3000万とかでした。
その上で月々が35万くらい。夫婦で入られたら一たまりもないと みんなで話していたのは昨日の事のように思い出します。医者つきのホテルだと思えば 文句は言えないと言っていたものです。
で、なんと 擁護病院の経費は、 国から出ないそうですね!??
全額自己負担、怒り心頭に発しました。
一体、日本て何て国なんだろうか。。。。
自分の家族にやらないで 敵国のシナ人 朝鮮人にまで保険をやり、
後期高齢者などと区別して 差別し放題。
どうして こんな真似が出来るのかと愕然としました。
相変わらず シナ朝鮮への迂回ODAはそのままで 更にインドはじめ東南アジアに狂ったように金をばらまき続けている。
飼っている愛犬と離れて暮させて夫とも別れて。これでは回復すると言うより 死ぬのを待つかのような擁護病院には入れたくなく、何とか自宅に家政婦と付き添いが来てくれないだろうかと思っているのですが。。。
ここで真っ先に思い出したのが 安倍の進めている敵国のシナ 朝鮮人を家政婦? 看護?で家に入れるってイメージ。
冗談じゃ無いぜ!!! ひ弱な老人をムザムザと預けられるか!!
バカもたいがいにしろ!!
くたばれ安倍政権 地獄に落ちろ自民党!!!
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