先週末から日本の辿った一世紀を スペイン語でまとめ始めました。
一冊にしようと奮闘中です。
まずはいっつも突っ込まれる真珠湾から。アーサー・マッカラム海軍少佐(海軍情報部(ONI)極東課長)の覚書をどうしようかと迷ってます経歴>アーサー・H・マッカラム海軍少佐は明治21年(1898年)長崎生まれ。少年時代は日本の諸都市で過ごし、日本文化を理解し、18歳でアメリカ海軍兵学校に入学、卒業後、駐日アメリカ大使館付海軍武官を命ぜられ来日。アメリカ大使館で当時皇太子であった昭和天皇にジャズのリズムをとるため、膝のたたき方を教えた逸話あり。
大正12年(1923年)の関東大震災時、マッカラムは米海軍からの救援活動の調整に当たるが、日本人は尊大で自負心が強く、「異人」の救援活動を快く思わなかったと受け止めている。17年後、日本を戦争に引きずり込むためのマッカラム・メモランダムを作成。だってこんな事言うんだもの↓ハリー・レイ『『真珠湾の真実』は真実にあらず』http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/nitibeikaisen/Wray2.html
https://www.youtube.com/watch?v=D3tiNvAG56k
どうなのよ?はっきりさせてよって思うんですが。。。。。
ああとも言う こうとも言う、ではダメなんだって。
どうせ 妄想でしょで片づけられちゃいけない。
こうだったんだよ、ってはっきり言いたいのよね。
今 開戦の経緯も洗いなおしてますが ゴタゴタですね。
なんかアメリカが最初のポーランド vs ドイツの時からバックに居てけしかけてたみたいで ルーズベルトの側近からゴロゴロソ連のスパイが発覚するし、この辺の事をどうしたらすんなり書けるかが 難しい。
日本語で読んでも スッと頭に入らないですもんね?
でも うまく簡潔にして 書きたいです。一項目に一週間もかかってしまう。
でも一年はやり通す覚悟したから。。。。。もう本当にやらないと。
海外の皆さんも ディズニーがまた巨額の製作費で映画出してからお困りでしょう?
是非、私のように土地の言語で完全論破版作って 子供や親族、友人に配って!!
私は 自分の葬式に自費出版でこの手の本を配らせるつもりだし、
死ぬ前に絶対に全国のスペインの歴史教師に無料で差し上げるつもりなの。
中高大学の先生に配って歩く。お国のためにこれだけはしないと死にきれない。
スペイン語が出来るんだから せめてここまでやらなくちゃ!!!
おう、戦うぜ、売国奴あまたさぶらいける日本の国会に一撃も食らわせられないなら、
一人でやってやるよ外務省、て。
米国では こうなってる。 イギリスでこんな資料が厳然とある、など 情報随時下さいませ。
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