続・三菱重工業を守ろう!!!!!

三菱重工業の代表取締り役社長の秘書課長を　お願いしてお電話しました。
この会社には　このように沢山の取締り役がいらっしゃいますが　全員に私の意見をメモとして回していただきたいと特にお願いしました。http://www.mhi.co.jp/company/officers/photo.html#line01

日韓基本条約とサンフランシスコ講和条約で　全て完了しています。どうか西松建設のような勝訴の後にずるずると補償するようなことはなさらないで下さいと　お願いしました。そして彼らの言うような戦犯企業などとは日本国民は思っていない。三菱は日本の誇りです。どうか苦しいでしょうが負けないで下さいと。心からの応援をどうかどうか月曜の朝一番に取締り役の方達にお伝え下さいと。あとはブログに書いてあるようなことを短縮してお伝えしました。
国家が守らない日本の企業を国民が支えなくてはいけない。
私はそう思っています。司馬遼太郎のお陰で岩崎弥太郎がとんだヤクザもののように書かれてしまいましたが
なんと言っても戦中戦後の日本を支えた栄えある企業です。
気に入らない方もいらっしゃるかもしれないですが　今日、日本人がパスポート一つ持って外国に行き
それなりの尊敬を与えられるのは　私達の先人が素晴らしかったからです。
三菱　ソニー、東芝、このような企業が優秀だったし　日本人のビジネスというのが　品質管理が　その姿勢がまるで諸外国とは違うから　こうして世界に冠たる企業を持つ国として　私のような何も貢献していない日本人までまるで科学者であるかのように褒められて来たわけです。

大企業を守らなくては　いけません。強い経済はどんなに角の八百屋のオジサンが善人でも　やっぱり日本の基幹企業を守ってこそです。大企業というと恨みつらみをぶつけるのは止めなくてはいけません。
三菱は日本の誇りです。戦時中もどれだけの日本人が祈りをこめて働いたか知れません。
おめおめと韓国ごときに叩かせて、高みの見物をしていてはいけません。

あの秘書課長さん、ちゃんとこの私の赤い血潮の情熱で　社長や取締り役に伝えてくださるかしら　心配。

ところで　交渉に応じるというのは本当か　総務部がこの件には全部窓口だということで電話を回してもらったのですが　誰も居なくて? 繋がりませんでした。
皆さん　応援と意見をいう時には　総務部宛ではなくて　取締り役社長　及び全取締り役役員に回してくださいと言わないといけませんよ。トップに出せば　下に行きますが　下に宛てるとトップには回りません。秘書をやっていたことがあるので　よく分かっているつもりです。

三菱重工の役員写真をつくづく眺めるに　団塊の世代と思しき方もあり、交渉に積極的で早期解決と唱えている方もきっとここにいらっしゃるんだろうなと思いました。だからこそ、全員に伝えていただかなくては。

国際電話で　夜中まで起きていてやっと電話しているんですから　ちゃんと伝えなくては。抗議も365日やられると一日くらい気弱になっている日があって　これで魔がさすってことがあります。それを相手はプロだから十分心得ている。応じないという態度を貫くのは　応じるよりずっと難しいのです。
でも　ここから日本企業の瓦解が始まってしまうので　三菱重工は　歯を食いしばって頑張って欲しいです。
でも私達にも何かできないのかしら。本当は韓国に行って彼らの対岸で蹴散らしてやりたいですね。

......だからね　雪崩を打つようにして　中国だの韓国だのに企業進出して行った時に　私はなんてことかと　今日あるのを　ひいては中国の国防動員法がきっと敷かれるだろうと予感して心配していました。
自民党にも責任がある。政治家がみんな小粒で　大きな長いスパンで国益を考えず、企業を指導しないし守らないからこうなる。企業はそれは利益で動く。政治は国益で動かないといけないので　あんなふうに中国だの韓国への進出を歓迎してはいけなかった。最低でも民主主義の国と手を結ばなくては　後が怖い。

そうしていくらでも　手は有ったはずなのに相手が歴史を捏造して政争に使うことに鉄槌を下ろさなかった。これが今日の日本の癌になってしまった。
思うに河野洋平だって死んだわけでは無いのだから　国会に召喚して談話を撤回させるべきです。河野太郎は総裁選に色気を出す前に　まず自分のおとっつあんの不始末に決着つけて男を上げて欲しいわ。でなければ　この河野の息子も売国奴の烙印を消すのは難しいですね。この人が自民党に居るのが嫌で仕方ない。どっちかと言うと民主党がぴったりなのに。国籍法を進めたのは河野太郎でしたでしょう? 違います? こんな民主党員みたいなのをいつまでも自民に入れておくから　自民が保守色薄くなってしまう。

さて、私が三菱重工の苦境を知ったきっかけは　仙石由人を追っていて　あの高木と言う弁護士と繋がってしまったからです。韓国の味方、高木健一弁護士は　仙石由人の親友か何かです。高木健一って誰? と言う方、ググッテ見て下さい。驚きますよ。慰安婦を探しに幾千里っていう変人です。
なんでこういう人が日本には多いでしょうかね。この人と繋がっているというだけで仙石由人は　もうどうにもならないと悲観的になります。
凄いトリオですよね　
全共闘の仙石、赤軍の千葉、ゲバでやられないようにいつも最前線は避けていたというズル菅。
見事なまでの　あの時代の極左が権力に就いた例。日本の未来は明日も真っ暗です。

戦後の起訴について　ついでに見てみましたら　もうこれだけで一記事書けてしまうだけ　ずらずら出てきました。逆にこれだけ彼らはこれに賭けている。一呼んで賠償ビジネス。
例
在日韓国人の軍人恩給訴訟
サハリン残留韓国人・朝鮮人補償請求訴訟　※　1995.7.14 取下げ
韓国太平洋戦争遺族会国家賠償請求訴訟 2001.3.26 棄却

アジア太平洋戦争韓国人犠牲者補償請求事件 提訴 1991年12月6日（原告35人）追加1992年4月 日 原告 当初35人 追加6人 裁判所 東京地方裁判所 （民事17部）. 訴訟原告代理人・弁護士 高木健一 幣原廣 林和男 山本宜成 古田典子 渡邊智子 福島瑞穂

天皇陛下の謝罪などを求める訴訟　韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」

韓国の市民団体「太平洋戦争犠牲者遺族会」
美術展を襲撃する「太平洋戦争犠牲者遺族会」
http://kankokukankei.jugem.jp/?eid=100
この、↑犠牲者団体の代表に菅直人の支持団体の役員が居ると情報下さった方がありましたが　私はまだ確認できていません。本当だとすると　こういうのに間接　直接で仙石、菅、福島瑞穂がみんな繋がっていますね。
これじゃあ　政府が日本企業を保護するどころか　潰す側に居ることになる。それにしても　この団体、何者かと調べるとこんな記述にぶつかります。


社団法人の太平洋戦争犠牲者遺族会は２６日、民間請求権訴訟を提起するため、ポーランド・
アウシュビッツ強制収容所で虐殺されたユダヤ人犠牲者賠償問題を解決した国際人権弁護士２人を、
昨年１０月に訴訟代理人に選任したと明らかにした。この遺族会は、軍人、軍属、労務者、女性勤労挺身隊、日本軍慰安婦など、太平洋戦争前後に
強制連行された韓国人犠牲者と遺族らからなる被害者団体で、１９７３年４月に発足した。


- 太平洋戦争被害者２０万人、日本政府相手に訴訟推進 -

【ソウル２６日聯合ニュース】韓日併合１００年を迎え、太平洋戦争被害者と犠牲者遺族が
「対日民間請求権訴訟団」を構成し、日本政府を相手取り大規模な損害賠償訴訟を提起する。 　社団法人の太平洋戦争犠牲者遺族会は２６日、民間請求権訴訟を提起するため、ポーランド・ アウシュビッツ強制収容所で虐殺されたユダヤ人犠牲者賠償問題を解決した国際人権弁護士２人を、
昨年１０月に訴訟代理人に選任したと明らかにした。
　この遺族会は、軍人、軍属、労務者、女性勤労挺身隊、日本軍慰安婦など、太平洋戦争前後に
強制連行された韓国人犠牲者と遺族らからなる被害者団体で、１９７３年４月に発足した。

　遺族会は、太平洋戦争被害犠牲者として政府に届け出た約２０万人から、「弁護士受任契約書」
に訴訟依頼人として署名を受ける計画だ。第二次世界大戦当時とそれ以前に日帝（大日本帝国）
による強制連行で死亡、行方不明、負傷などの被害を受けたり、連行虐待と労働搾取を受けた本人
と遺族、日本政府と非政府機関の違法行為で被害を受けた人の直系相続人が、訴訟に参加する
ことになる。

　遺族会会長団は来月５日から約１０日間、米国を訪れ、弁護人団と訴訟計画を協議する予定だ。計画が確定すれば、来月２９日に「２０１０年対日民間請求権解決を促す発足式」を開き、
裁判説明会を行う。

　ヤン・スンイム会長は、今回の訴訟は法的な解決だけではなく、政治的、社会的にも問題解決を
試みることに意味があるとし、年内に日本政府からの謝罪と補償問題解決を導き出すと明らかにした。
また、言葉だけではなく、被害補償など実質的な行動に伴う本質的な謝罪が必要だと指摘し、
日本は良心的基準または国際慣行に従い、個々人に実質的な補償を行うべきだと主張した。
2010/02/26
http://japanese.yonhapnews.co.kr/headline/2010/02/26/0200000000AJP20100226002600882.HTML

とんでもなく資金が潤沢な「被害者」だと分かりますね　更に↓

　韓国の太平洋戦争犠牲者遺族会などは、八月十一日から、靖国神社境内で小泉首相の参拝中止を求めて座り込み・ハンスト行動を闘った。同会からは九人が参加、支援者とともにプラカードや横断幕を掲げ、行動を貫徹した。
　また、遺族の意思に反して父親が靖国神社に合祀されている李煕子氏は、合祀の取り下げを求めて靖国神社社務所に要請を行った。
　右翼勢力が暴言をあびせたことに対し、李氏は「父は強制的に徴兵され、殺された。それを返してくれと言っているだけなのに、どうして非難されなければならないのか」と、涙ながらに抗議した。
　金鐘大・遺族会会長は、「戦死した上に合祀されては、二度殺されたようなものだ」と批判し、神社側の誠実な対応を求めた。

靖国のあのごたごたにも　この人達でした。更に↓を見て下さい

　遺族会と訴訟団は声明で、「日本は１１５年前に明成皇后（閔妃）を殺害するという蛮行を犯し、１９１０年の乙巳保護条約（第二次日韓協約）の締結で３５年にわたり韓民族を抹殺する政策を取っておきながら、１００年経っても公の謝罪や反省をしていない」と批判した。
仙谷由人官房長官が今月初め、戦時中の朝鮮半島出身徴用労働者の補償に前向きな姿勢を示したことを肯定的に受け止めるとし、「国恥（韓国併合）１００年を迎え、８月１５日に特別談話で韓国人犠牲者への個人補償特別措置法の制定を発表すべきだ」と促した。

訴訟団は来月５日に日本に向かい、同１５日に日本政府に天皇の謝罪と関連文書公開に言及するよう求める集会を開く計画だ。日本政府が立場発表をしない場合、遺族会は太平洋戦争犠牲者の遺族ら１５人、各界関係者で構成された１１５人の訴訟団名義で、閔妃殺害事件の首謀者と関連文書の公開、天皇の謝罪を求める訴訟を起こすとしている。遺族会は同日から、市民に支持を訴える「１００万人署名運動」も展開する。

閔妃は１８９５年１０月８日、景福宮で日本の刺客らに殺害された。国内外の学界では、殺害首謀者が日本の外交官だったことから、事件は日本政府が犯した国家犯罪の可能性が高いとの主張も出ている。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/relation/2010/07/16/0400000000AJP20100716003500882.HTML

↑以上は引用したまでですが　殺害が日本人とかこれは鵜呑みにしないでくださいね　ちゃんとこれらには学者の研究があります。

しかし、この団体は飽くなき追求者ですな。八面六臂。靖国、慰安婦、強制労働、そしてついに閔妃。もう実に精力的です。でもね閔妃って韓国民には酷かったじゃないですか。なんで自分達で検証しないで日本にやれと言うのかしら。お門違いもはなはだしい。そして本当に恨まないといけない国はロシアのはずなのに　何故か日本にばかりなすりつける。要するにロシアなんて国は怖くて　いじめて小遣いになるのに日本はちょうどいいのでしょうね。事大主義で見下げているし　怖くないのだ日本なら。

ああ、長くて大変な記事になってしまいました。お疲れ様です。ここから見えてくるものに気づいて欲しかったのです。全部繋がりましたね、韓国の目的も手引きしている人達も　そしてターゲットも。大事なことは交渉に応じたら最後だということです。これは前後を見るとはっきり分かります